印西市の
防災助成事業
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地域の防災活動に直接必要な設備等の整備に関する経費。
(例)発電機 AED ヘルメット 投光器 訓練用消火器 等。
令和4年9月末で終了
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助成金額
30万円から200万円まで
(10万円単位)
スマホの充電やマンション入口・階段等の照明に使えそうだ。 |
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印西市の災害時
協力井戸事業
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停電や水道の給水が停止した場合に、近隣の被災者へ井戸水を提供できる井戸を「災害時協力井戸」として登録を推進。 |
生活用水として提供し飲料水としては考慮されていないようだ。 |
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千葉市の防災井戸協力の家
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所有している井戸を「防災井戸」として指定し、災害時に近隣の方々に無償で井戸水を提供していただける方を募集しています。 |
飲料水として利用を推進。水質の基準を満たすことが指定の要件。 |
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全国で進む防災備蓄や井戸の利用
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【災害時協力井戸に関する全国リンク集】
・国土交通省 震災時地下水利用指針(案)
・地下水学会誌「震災時の非常用水源としての地下水利用の在り方」 |
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地下水を飲用可能にするプラント
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災害時の地下水を活用した代替飲料水の確保。膜処理技術を使った地下水の飲料化や自立分散型の給水プラント「地下水膜ろ過システム」。 |
民間の大型設備事業 |
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井戸は災害に強い防災井戸で地震災害に備えよう
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近年は災害に備えて水を備蓄しておくための防災対策として井戸の役割が見直され、改めて注目されています。浄水機器の発達によって飲料水としての利用も検討されています。 |
手押しポンプを補助で使うことも考慮。動力ポンプだけに頼ると防災面で危険かも。
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荒川区
マンション防災
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災害への備えや発災時における対応について定める充実したマニュアルがあります。
災害時トイレマニュアルは必読の価値があります。 |
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新宿区
マンション防災

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p04にライフラインの復旧までの日数があります。電力 1週間程度、上水道 1カ月以上、
下水道 1カ月以上。
水の確保はなかなか厳しいようだ。 |
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